東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
現在、旧本町幼稚園を利用してふれんど教室を行っております。空いている部屋もあると思います。そうした中、調理室も遊具もございます。場所の選定はこれから決めていくのであると思いますが、そうした空いている施設、新たに造るのではなく、空いている施設で子どもの総合センターとしての利用を考えてみてはいかがでしょうか。その点について1点お伺いいたします。
現在、旧本町幼稚園を利用してふれんど教室を行っております。空いている部屋もあると思います。そうした中、調理室も遊具もございます。場所の選定はこれから決めていくのであると思いますが、そうした空いている施設、新たに造るのではなく、空いている施設で子どもの総合センターとしての利用を考えてみてはいかがでしょうか。その点について1点お伺いいたします。
第3に、小中一貫校を造るために、まだ使える旧の三本松小学校や本町小学校の解体についてです。三本松小学校は解体が終了し、本町小学校は解体途中です。全国には、学校を壊さず有効活用している例が幾つもあります。私は、いつ起こるか分からない南海地震で予想されている最大規模震度7の地震と3メートルの津波から東かがわ市民の命を守るために緊急避難所として残すべきだと主張しましたが、無視された形になりました。
5月23日の令和4年第2回臨時会におきまして、議案第2号 工事請負契約の締結について、令和4年度普通財産本町小学校解体工事での田中貞男議員の質疑に対する私の答弁につきまして、一部訂正と補足をさせていただきます。 まず、訂正につきましては、騒音調査につきまして当初の契約に入ってない旨の答弁を私のほうがいたしましたが、当初の設計書に計上し発注しておりました。ここにおわびして訂正申し上げます。
52: ◯上村市長 議案第2号 令和4年度普通財産(本町小学校)解体工事請負契約の締結について、説明を申し上げます。 旧本町小学校解体工事につきましては、本年5月9日に総合評価方式による制限付き一般競争入札を執行いたしました。その結果、東かがわ市水主4748番地1、株式会社山西組、代表取締役大山章博と2億2,220万円で契約を行おうとするものであります。
第1に、旧本町小学校解体工事の3億5,900万円です。旧三本松小学校に続いての解体は、私は本当に残念でもったいないと思います。本町地域には、3階建ての建物はほとんどありません。いつ発生しても不思議でない南海トラフの最大マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起こり、震度7が東かがわ市を襲えば、1時間23分後に3メートルの津波が来るというのが県の想定です。
地域づくりでありますとか、そういったことがコミュニティというもんに求められるもんであり、そういったコミュニティの中でそういった市の仕事をきめ細かく、実際そのコミュニティに住んでおられる方々同士でやっていける、そういったことが市とコミュニティとの協働であるのかなというふうに私は考えておりますし、またコミュニティによりましては、無償のボランティアの方が200人近く集まって、子どもの見守りとか放課後学習で本町
質問の第1問目は、本町幼稚園閉園後の利活用についてでございます。 本町幼稚園は昭和29年に開園され、本市に残る唯一の公立幼稚園として、これまで68年間、就学前教育の発展に向けて、現在も、元気でたくましい子、自分で考え行動ができる子、心豊かで思いやりのある子を目指す幼児像を掲げ、長きにわたり小学校生活の基礎を培うための幼稚園として重要な役割を担ってまいりました。
1: 令和4年第1回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年3月17日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・本町幼稚園閉園後
それから、書画カメラ、またテレビの専用台、旧の学校に、本町小学校ですけども、52型の大型テレビを設置しております。それを活用いたしまして、各教室に大型モニターとして活用するよう準備のほうをいたしております。
次に、9ページ左側、財産管理一般費におきましては、今年度、旧本町小学校の解体がメインの工事となっております。あと、新規事業といたしまして、県内の市町が共同で実施する航空写真撮影の委託料を新規で計上させていただいております。また、昨年と比べ大きく減額しておりますが、こちらにつきましては公有財産購入費、昨年大きかったんで、それがなくなったことにより大きく減額しております。
本市唯一の幼稚園であります本町幼稚園が、68年の歴史に幕を閉じ、本年度末で閉園いたします。今月19日には閉園式典を予定しており、記念行事としてスライドショーや園児作品展示のほか、これまで本園の運営、活動に御尽力を頂きました地域の皆様による催しも予定をされております。
不登校や不登校傾向にある児童生徒を支援する教育支援センターふれんど教室は、現在、旧本町小学校北棟で活動しておりますが、来年度に校舎の解体工事が予定されていることから、本年度末、閉園予定の本町幼稚園跡地への移転を計画しております。本町幼稚園という自然に恵まれ、地域に開かれた環境を生かし、さらに支援を充実させていきたいと考えております。
本市に残る唯一の幼稚園、本町幼稚園は、昭和29年4月、白鳥本町町立本町幼稚園として開園して以来、68年という長きにわたり地域の子どもたちが小学校生活や学習の基礎を培うための施設として重要な役割を担ってまいりました。
通告に従いまして、私からの質問は、本町小学校跡地の利用についてでございます。 近年、児童数の減少により、小中学校の統廃合、また再編成が進められ、本市においても小中一貫校が設立されております。本町小学校は明治25年に松原尋常小学校として誕生し、昭和30年に本町小学校という名称になりました。
1: 令和3年第5回東かがわ市議会定例会会議録 令和3年9月16日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・本町小学校跡地
学校事業での利用については、通常1回の授業で2時間ずつ実施しており、令和元年度は白鳥小学校はまだ合併前でしたので、本町小学校が54時間、福栄小学校が48時間、また白鳥中学校が22時間、大川中学校が20時間とそれぞれ利用しておりましたが、昨年度はコロナ禍の影響を受け途中で中止となり、白鳥小学校が6時間だけの利用となっております。
大きく今、9つの地域に分けまして、引田、小海、相生、本町・白鳥、それから福栄、五名、三本松、誉水、丹生とこの大きく9か所に分けて、できるだけ分散をして備蓄するということとしております。
第2に、旧本町小学校解体工事実施設計及び旧三本松小学校・旧三本松分庁舎解体工事監理委託料と、旧三本松小学校・旧三本松分庁舎解体工事、合計3億3,077万円が認められません。第3に、国民のプライバシーを侵害し国家が国民の管理を強め、財界のもうけのためのマイナンバーカード。第4に、給食センター運営の中の一部ではあっても民間委託を更に拡大したこと。
本町踏切交差点など、恐らく市内あちこちに存在し、その一つ一つを丁寧に調査して迅速に改善していくことが、行政の大事な役目でもあります。 また、国土交通省が本市に計画中の高規格道路については、単に自動車が高速かつ安全に走行でき、渋滞緩和になるだけでなく、災害時の避難所としての役目なども念頭に置いてほしいなど、市民からは本市の道路行政に対し、様々な声や多くの御意見をいただきます。
私も直接その委員会を傍聴し、改めてJR高松駅と琴電高松築港駅との結節の重要性や、本町踏切・福田町踏切等における渋滞問題、事業の中止が中心市街地におけるまちづくりへの大きな支障となっていることなど、早期に結論を得ることが極めて重要であると再認識いたしました。